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日本の文化:茶道の基礎知識
发布日期:2012-06-20
  日本の文化について、簡単に説明していきます。今回は茶道を取りあげます。
 
1)抹茶の健康効果
 煎茶・抹茶・ウーロン茶・紅茶は同じ茶の葉から作られ、抹茶には粉末の茶を練った濃茶(こいちゃ)と粉末の茶を泡立てた薄茶(うすちゃ)があります。そして、抹茶には老化やガンの元凶といわれる過酸化脂肪の発生を抑え、血中コレステロール値の低下作用、抗菌作用があるカテキンや覚醒作用・リフレッシュ効果、利尿作用、体脂肪燃焼作用があるカフェイン、ビタミンC、カロチン(植物性ビタミンA)、ビタミンEなどの健康成分がたくさん含まれています。
 
2)茶道の歴史
 抹茶は最初、座禅中の眠気防止に禅宗寺院で使われ、また薬として出発しました。禅僧一休さんの弟子・村田珠光が禅の人格づくりの精神を導入。茶道では皆平等とし、民主主義、心を尽くすことを体得します。
 その後、茶道大成の祖といわれる千利休(利益を休むの意味)によって茶のお点前形式が確立。正式な日本料理である懐石料理(温まった石を懐にした程度の粗末な食事)との組み合わせとして、茶が供されました。
 茶席に入ったらまず、掛け軸や花をみます。なぜなら茶席のメインテーマは、茶の精神と季節感を表す掛け軸に示されているからです。床の間の茶花は季節感の盛り立て役。そしてどんな道具を使っているか、美術的な観賞と使い勝手を楽しみます。
 上座に正客(客の代表)が座り、正客と席主(もてなす茶席の主催者)が会話して、ひとときを味わいます。お手前をする人や運ぶ人が気持ちを込めて礼をしたら返礼(一緒にあいさつ)をします。
 次の客に「お先に」とあいさつし、菓子器からお菓子を取って懐紙にのせ、手のひらに上げて食べます。
 お茶が出されるとき、茶碗は自分の前に正面(主な絵や模様がある)を向けて置かれます。次のお客に「お先に」とあいさつし、茶碗を左手にのせ、感謝のために頂いてから、正面をさけるように回し、そこから飲みます。
 ひと口のみ、おいしかったら、点てた人に「けっこうです」「たいへんおいしいです」などと<言い、飲みほします。
 飲み終わったら、茶碗の飲んだところからしずくが流れないように右手親指で拭き、懐紙で指を拭いておきます。
 茶碗を取りに来たら茶碗を手にあげて回し、正面を相手に向けて返します。以上、一般的な薄茶の飲み方の例です。
 
  (郵便貯金振興会発行、ゆうちょ のびのび人生 11号より)
 注意:茶道にはたくさんの流派があります。
 ここにあげたのは一つの例として参考としてください。
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